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植松死刑囚はいま 「殺人事件になるのか?」優生思想に今なお、取りつかれ 津久井やまゆり園事件10年 植松死刑囚はいま(上) | カナロコ by 神奈川新聞
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植松死刑囚はいま 「殺人事件になるのか?」優生思想に今なお、取りつかれ 津久井やまゆり園事件10年 植松死刑囚はいま(上) | カナロコ by 神奈川新聞
「相模原事件から10年の月日が経ちました」 900字ほどの手紙はそんな書き出しで始まっている。執筆... 「相模原事件から10年の月日が経ちました」 900字ほどの手紙はそんな書き出しで始まっている。執筆者は植松聖死刑囚(36)。日付は7月7日とある。節目にメディア向けに筆を執り、関係者に託されたものだった。 「彼らをひと言で言えば、生きている自覚のない存在」 45人を殺傷した凶行を振り返りつつ、文面には重度障害者への差別的思想が並ぶ。事件への後悔は一切表現されていない。 「家族の正常な生活の邪魔をしている自覚のない人間を生かしておいて実際なんになるのでしょう?」 持論を展開する姿からは、重度障害者を見下す優生思想に今なお、とりつかれている様子が浮かぶ。

