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虐待防止へ5度目の要望書「政府許されざる怠慢」 - 社会 : 日刊スポーツ
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虐待防止へ5度目の要望書「政府許されざる怠慢」 - 社会 : 日刊スポーツ
児童虐待防止に取り組む、元警察官僚でNPO法人シンクキッズ代表理事の後藤啓二弁護士(59)が12日、児童... 児童虐待防止に取り組む、元警察官僚でNPO法人シンクキッズ代表理事の後藤啓二弁護士(59)が12日、児童相談所と市町村、警察の情報の全件共有と連携しての活動を求めた要望書を政府に提出した。要望書の提出は5度目となる。 後藤弁護士は要望書の提出後、厚労省で会見を開いた。その中で、18年7月に取りまとめられた政府の緊急対策で「虐待による外傷事案」に限定された児童相談所と警察との情報共有の対象を「虐待が疑われる全ての事案」に改め、全国の自治体に示すことを求めた。また、児童虐待防止法に規定する虐待の通告先として、警察を追加することも強く求めた。 後藤弁護士は、札幌市の池田詩梨ちゃん(2)が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕された事件で、道警が5月13日に「子供の泣き声がする」と110番通報を受け、児相に面会への同行を2度、要請しながら、児相が断ったことを指摘。「通報があった際、警察が児相