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続・米国株式、円建てだと今後どうなる?~2023年前半は2022年よりも厳しい可能性~
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続・米国株式、円建てだと今後どうなる?~2023年前半は2022年よりも厳しい可能性~
2022年は、S&P500種株価指数(橙線)が10月に年初来安値を付け、年初からの下落幅が一時、ドル建てで... 2022年は、S&P500種株価指数(橙線)が10月に年初来安値を付け、年初からの下落幅が一時、ドル建てで▲25%に達した【図表1】。その後、やや持ち直したが、それでもS&P500種株価指数は年初から▲15%から▲20%あたりで推移している。 その一方で円換算したS&P500種株価指数(灰線)を見ると、2022年は相変わらず年初から▲10%から+5%圏内で推移している。11月に入ってから為替市場(黄線)ではドル高が一服したが、それでも円換算したS&P500種株価指数は年初から▲5%にとどまっている。TOPIXとほぼ同じような動きをし続けていることが分かる。 このように2022年は日本から為替ヘッジせずに米国株式に投資している場合は3月以降の円安によって助けられている状況である中、米国株式のインデックス型投信がよく売れた。米国株式のインデックス型投信の資金流出入(棒グラフ)をみると、増加基調