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FX・為替相場の見通しを解説 - 英利上げ観測が強まりユーロは下落へ、米指標に注目しつつユーロ戻り売り態勢か
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FX・為替相場の見通しを解説 - 英利上げ観測が強まりユーロは下落へ、米指標に注目しつつユーロ戻り売り態勢か
昨日の欧州序盤では、ドル円は102円台の前半。やや売り優勢で進んできているところ。ユーロドルも先週の... 昨日の欧州序盤では、ドル円は102円台の前半。やや売り優勢で進んできているところ。ユーロドルも先週の金曜日につけた安値である1.3502に向かって着実にユーロ安に進んでいる。雇用統計のときにあげたのは、いったい何だったのだろうかと思えるほど、順当に下げてきている。 ドル円もユーロドルも私はベア目に見ているのだが、動きにダイナミックさがないので、なかなかマーケットに入っていけない。経済イベントも少ないので、やはりテクニカルポイントをブレークするところでも狙うしかないようだ。 材料薄のなか、ちょっと局面の打開につながりそうなのが、イギリスの雇用統計であった。結果は予想よりも良いものであった。これは純然とポンド買いを誘ったが、よれよりも重要なのは、ポンドの利上げ観測である。そもそも英ポンドには利上げ期待が高まりつつあったところだ。 その背中を押すように出てきた良い指標である。短期金利の先物ではポ