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【社会】“時給700円でどう生きるか” 中学校で「現実直視」の授業|Hyper News 2ch
1 :かなえφ ★[]:2010/01/23(土) 17:23:46 ID:???0 出口が見えない不況、正社員にもなれない時代。そん... 1 :かなえφ ★[]:2010/01/23(土) 17:23:46 ID:???0 出口が見えない不況、正社員にもなれない時代。そんな中でどうやって自分を守っていけばいいか――。 こんな「現実直視」の授業を中学校で展開する教員が出始めた。行く手は厳しいが、教え子たちに何とか身を立ててほしいという思いからだ。実践例は日教組の教研集会で報告される。 「だまされないで生きるため」 宮城県柴田町立槻木中学校の高木克純教諭(53)は、3年生の社会科の授業でこう板書して生徒たちに示す。年間で約30時間かける「したたかに生きぬくための経済学習」の一つだ。 授業では、若者の2人に1人が非正規雇用で働いている現実を伝える。例えば、時給700円だと月収は10万円ちょっと。中学生には大金だが、これで生活のすべてをまかなうとなるとどうか――。 高木教諭は、こう順序立てて生徒たちに説く。アパートの家賃、食費、光熱
2010/01/23 リンク