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レイヤーモードについて: 晴れときどきGIMP
ごく初期の頃のGimpではレイヤーモードは無くて、画像の合成という考え方でやっていました。つまりは、... ごく初期の頃のGimpではレイヤーモードは無くて、画像の合成という考え方でやっていました。つまりは、画像Aと画像Bを算術演算して結果の画像Cを出力する、といったものです。 現在ではレイヤーシステムの存在により考え方が変わってしまいましたが、2つ以上のイメージを算術演算するというのは同じです。 そのレイヤーのモードについてあれこれ。 レイヤーのモードというのは何かというのについて、先述したとおり初期のGimpでは二つの画像を合成して出力結果画像を得ていたということを話しました。 この、画像を合成する時の方法(種類)がモードです。 画像の合成というのは、つまりは数値計算です。 話しを単純化するためにカラースケールではなく、アルファ値を持たないグレースケールであると仮定します。 画像Aの(x,y)の位置のピクセルの値が34で、画像Bの(x,y)の位置のピクセルの値が66だった場合、レイヤーモード