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梅棹忠夫先生の「京ことば」
「梅棹忠夫の京都案内」に登場する京ことばの解説、愉しく読みました。 そのとおりや、いう指摘や例示。... 「梅棹忠夫の京都案内」に登場する京ことばの解説、愉しく読みました。 そのとおりや、いう指摘や例示。 "ふつうの物質名詞に敬語的表現が多い。" ナス「おなす」、豆腐「おとふ」、醤油「おしょゆ」、まんじゅう「おまん」、お茶「おぶ」。 --- 四角いもんもま~るく呼ばれてるかんじ、しませんか。 東京では「ひ」が「し」に転化する。しびや。 逆に、"京都では、「し」が「ひ」に転化する。" ”質屋の看板に「ひちや」とかいてある。” --- ああ、たしかにそやったなぁ。「しましょう」は「しまひょ」。 ”京都の名詞には一音節語がない。" 木「きイ」、葉「はア」、毛「けエ」。 "格助詞の大量欠落がある。" 本よむ、着ものきる。"特徴のひとつに短音化がある。" 早く行こう「はよいこ」。 --- これらは京都に限らず、関西だいたいそうなんちゃいます? "語尾の助詞がものすごく発達している。" 「いきま
2013/03/18 リンク