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村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか?
満足度★★★ 付箋数:20 科学書としては異例の対ベストセラーになった 2010年9月刊行の『宇宙は何でできて... 満足度★★★ 付箋数:20 科学書としては異例の対ベストセラーになった 2010年9月刊行の『宇宙は何でできているのか』。 本書は、その著者で素粒子物理学者の村山斉さんに、 朝日新聞の科学記者・編集委員の高橋真理子さんが 話題となったヒッグス粒子から最新の宇宙理論までの 解説をインタビュー形式で聞き出す本。 序章 地上最大の実験装置 第1章 ヒッグス粒子に迫る 第2章 光より速いニュートリノの「?」末 第3章 不確定性原理と「科学者の降参」 第4章 宇宙は4%しかわかっていない 第5章 宇宙のはじまりにたどり着く道 私は過去に4冊の村山さんの本を読んでいるので、 その説明のわかりやすさは、ある程度予測できました。 問題は高橋さん。 私は高橋さんについて、あまり詳しく知りませんでしたが、 福島原発事故で東京電力よりのコメントをしていた人という 記憶があるので、あまりよいイメージを持っていませ