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マンガ☆ライフ |プリティーシリーズにおける対決についての思考整理メモ
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マンガ☆ライフ |プリティーシリーズにおける対決についての思考整理メモ
プリティーシリーズはしばしば「他者との対決」に主眼を置いた物語が展開される。 『プリティーリズム・... プリティーシリーズはしばしば「他者との対決」に主眼を置いた物語が展開される。 『プリティーリズム・レインボーライブ』では「プリズムの煌めきの減衰を食い止めるためにプリズムの使者であり現王者である天羽ジュネと戦う」という物語が展開されていたし、『プリパラ』では「伝説のコーデを巡ってアイドル達が競い合う」が基本的なフォーマットとなっていた。最新作となる『キラッとプリ☆チャン』でも桃山みらい&萌黄えものミラクルキラッツと赤城あんな&緑川さらのメルティックスターがコーデをかけて対決しているわけだが、やはりこの「他者との対決」はシリーズ全ての作品で印象に残ることが多い。「なぜどの作品も他者との対決が印象として強く残るのか」を考えていたのだが、なかなかまとまらないのでメモ書きと言う形で残しておく。 シリーズ一作目において『プリティーリズム・オーロラドリーム』において「他者との対決」が重要視された物語は