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生活保護「改正」法案に異議あり!厚労省政務三役が当事者に会うことを求めます。
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生活保護「改正」法案に異議あり!厚労省政務三役が当事者に会うことを求めます。
提言・オピニオン 日々のできごと いのちのとりで裁判全国アクションと生活保護問題対策全国会議は、3月... 提言・オピニオン 日々のできごと いのちのとりで裁判全国アクションと生活保護問題対策全国会議は、3月19日、厚生労働省に生活保護基準引き下げ撤回等を求める署名と生活保護「改正」法案に関する要望書を提出しました。 要望の項目は以下のとおりです。 1 2013年度からの史上最大(平均6.5%、最大10%、総額670億円)の生活扶助基準の引き下げを撤回してください。 2 2018年10月からのさらなる生活扶助基準の引き下げ(平均1.8%、最大5%、総額160億円)はしないでください。 3 今国会で審議予定の生活保護「改正」法案のうち次の各条文案は削除してください。 ①生活保護法63条に基づく「払いすぎた保護費の返還債権」について非免責債権化するとともに保護費からの天引き徴収を可能とする生活保護「改正」法案77条の2及び78条の2 ②生活保護利用者については「原則として後発医薬品によりその給付を行