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コンドームと草食系男子: frogonair_blog
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コンドームと草食系男子: frogonair_blog
「コンドームが破れてしまったらどうしよう。それでもし恋人が妊娠してしまったら、、、、」という恐怖... 「コンドームが破れてしまったらどうしよう。それでもし恋人が妊娠してしまったら、、、、」という恐怖に苛まれた男性は少なくない。森岡正博の膣内射精暴力論に頷いた"仲間"は私だけではないはずだ。 が、そもそも合意の上での共同作業であるはずの行為が、不可抗力によって「男による女への」加害性を帯びてしまう(あるいは潜在的に加害性を帯びている)というのはどうなのか? 頭では納得しつつもどこか釈然としないような? そういう「加害性」の源泉は、"自らの暴力性や身勝手さに無自覚なバカな同性=オトコたち"にあるわけで、同性として「いい迷惑」であるわけだ が、そういう「バカども」と同じ加害性を、自ら意図しないで「たまたま破れたコンドーム」「意図せず漏れ出た精液」によって自分も負ってしまいかねないと いうことの理不尽さに怯え、おののく。。。。。。 なんて思考というのが少なくない男性たち(草食系男子にはより多く起こ