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【戦後史の正体:孫崎享】事実か陰謀論か、米国の圧力を軸にした外交論 - THE INYOSHOTEN PLUS
『戦後史の正体』は「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解いた本だ。 こういう視点から書かれ... 『戦後史の正体』は「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解いた本だ。 こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、おそらくこれからもないでしょう。「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです。 戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) posted with ヨメレバ 孫崎 享 創元社 2012-07-24 Amazon Kindle 楽天ブックス 《目次》 孫崎享(まごさきうける) 「自主」「追随」という観点で首相を分類 自主派 対米追随派 一部抵抗派 安全保障への米国の基本スタンス 陰謀論と受け取るか 孫崎享(まごさきうける) 著者の孫崎享は1943年生まれ。1966年に外務省に入省し、ロシア語を学んだことがきっかけで当時西側から「悪の帝国」とよばれたソ連に5年、「悪の枢軸国」イラクとイランに3年ずつ勤務した。その後、日本の情報部門のトップである
2016/03/02 リンク