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ラサ燃える(その3)産経新聞福島香織記者のblogより 仏教徒であるチベット人にムスリムである回族をぶつける悪辣な民族統治政策 - 天漢日乗
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ラサ燃える(その3)産経新聞福島香織記者のblogより 仏教徒であるチベット人にムスリムである回族をぶつける悪辣な民族統治政策 - 天漢日乗
ラサ燃える(その3)産経新聞福島香織記者のblogより 仏教徒であるチベット人にムスリムである回族をぶつ... ラサ燃える(その3)産経新聞福島香織記者のblogより 仏教徒であるチベット人にムスリムである回族をぶつける悪辣な民族統治政策 敬愛する産経新聞の福島香織記者が、ご自身のblog「北京趣聞博客」でラサからの声を紹介している。 是非、ご一読を。 情報統制を越えて漏れ聞こえるラサの悲鳴をきけ! 2008/03/17 04:19 福島記者が得た情報では、以下が重要。 その部分を引用する。 福島「(暴動は)どんな風にはじまったの?」 彼女「14日、午前11時30分ごろ、ジョカン寺の近くにあるラムチ寺で僧侶がハンガーストライキをはじめた。これを軍(武装警察だろう)が阻止しようと、殴るけるなどの暴行のあげく発砲した。7、8人が死んだ。逮捕者もでた。これをきっかけに市民に怒りが広がり、暴力的な大規模デモが起きた。他の僧院も抗議のハンストに入った」 福島「ラムチ寺の僧侶は何人?」 彼女「70~80人」(寺