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篠島弁 ワレとおれがやっとかめに会った時ずら?
漁業が盛んな篠島 愛知県の離島、篠島。知多半島の先端師崎港から高速船で約五分。豊富な海の幸と松島に... 漁業が盛んな篠島 愛知県の離島、篠島。知多半島の先端師崎港から高速船で約五分。豊富な海の幸と松島に沈む夕日が絶景の愛知県が誇る観光スポット。兄が昔から篠島の大ファンでしょっちゅう泊まりに行っていた。「何もなくてぼーっとするのに最高」とのことで、数年前に行ってみた。浜辺で写真を撮っていたら、地元で夕日を撮り続ける島写フィルムスの辻さんに声を掛けられた。それ以来交流は続き、1月3日・4日と厄年の男性による神事・厄歳の撮影を頼まれて泊まりがけで行ってきた。 篠島には篠島弁なるものが存在し、僕が話す名古屋弁とはかなり異る。言語を趣味にする者として、方言は愛すべき対象であり、国内旅行の醍醐味のひとつ。篠島弁で個人的に印象深かった以下の5つの表現について由来を考えてみた。 おばあちゃんが使う「おれ」 〜ずら ワレ やっとかめ ゆみや 結論としてはわからないのが殆どだった。 ⁃ おれ:おればあちゃん 男