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三重県産「アオサ」の価格が「伊勢エビ」超える 平均落札価格1キロ1万2,308円に
「のり流通センター」(松阪市中央町)で2月16日、三重県漁業協同組合連合会による三重県産アオサノリの... 「のり流通センター」(松阪市中央町)で2月16日、三重県漁業協同組合連合会による三重県産アオサノリの入札会が行われた。 【その他の画像】松阪市松ヶ崎産アオサが最高額1万5,210円 アオサ(アオサノリ)は、ヒトエグサと呼ばれる海藻の一種で、これまでは主に「青のり」や「ノリのつくだ煮」の原料として使われていたが、近年は、加工せずそのままサラダやみそ汁、天ぷらなどの食材として使う需要が急激に拡大している。用途は、これまでの加工品8割に対して2割だった「そのまま使うアオサ」が、近年4割に増えている。 アオサの養殖は、12月の水温が26度以下になるころ種付けした養殖網を波静かな浅瀬にくいを打って張り育てる。1月から4月ごろまでに何度も摘み取り作業を行い、摘み取ったアオサを水または海水で洗い、天日や機械で乾燥させ、ゴミや異物を取り除いた後、出荷する。健康ブームを背景にビタミンAが、カットわかめや干し
2017/02/17 リンク