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トヨタや日産の敵?日本企業を惑わす 米新興電気自動車メーカーの本当の実力 | エコカー大戦争! | ダイヤモンド・オンライン
本連載でもたびたび登場している謎の米国新興企業、フィスカー・オートモーティブ社(カリフォルニア州... 本連載でもたびたび登場している謎の米国新興企業、フィスカー・オートモーティブ社(カリフォルニア州アーバイン市、連載第20回参照)。 彼らに最近、新たな動きがあった。 それは「電動化車両の命」と言われる、リチウムイオン二次電池の購入先の変更だ。 フィスカー初の量産車となる4ドアクーペモデル「カーマ」には当初、米エナデル社(米インディアナ州インディアナポリス)製品を採用するはずだった。ところが、2010年1月14日、フィスカーはA123システムズから「カーマ」用のリチウムイオン二次電池を購入すると発表した。 エナデルもA123システムズも、米DOE(エネルギー省)から米国内での二次電池製造開発における低利融資を受けるなど、オバマ政権が進める「グリーンニューディール政策」の申し子といえる存在だ。エナデルはその設立から事業運営まで日本の伊藤忠商事が主導的立場で関与してきた企業であり、A123システ
2010/02/09 リンク