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足利直義 - アンサイクロペディア
足利 直義(あしかが ただよし)は、南北朝時代の武士。足利尊氏の弟で、躁鬱病気質で物事を途中で投げ... 足利 直義(あしかが ただよし)は、南北朝時代の武士。足利尊氏の弟で、躁鬱病気質で物事を途中で投げ出すことが多い兄貴の尻拭いに専念した男である。伝統と格式を尊重する真面目な人物で、古くからの規範を嫌い、軽視する高師直や佐々木道誉ら「ばさら」と呼ばれた新興勢力の武士達とは水と油の関係。しかし兄貴の尊氏が何故かそんな連中を庇い重用するもんだから、ついに堪忍袋の尾が切れて兄貴と決別、観応の擾乱と呼ばれる不毛な争いを巻き起こし、風前の灯となっていた南朝勢力を延命させてしまった。 名前について[編集] 最初は北条高時の1字を受けて「足利高国」(たかくに)と名乗っていたが、鎌倉幕府が滅んで高時が自害した後、その字をはばかって「直義」に改名した。兄も同様のことをやっている。 直義は本来「なおよし」と読むのだが、犬猿の仲である高師直と同じ一字を名前に持つ事を嫌った直義が「ただよし」に改名したという経緯を持
2017/06/24 リンク