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記事へのコメント96件
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kotaponx
たったの「62TB/切手サイズ」が物理的限界なのか……という印象。もちろん積層やその他の技術で、もっと高密度にいけるとは思うけど、データの肥大は止まらないから、どこかで問題になるような
spacefrontier
切手大6.5cm^2(=6.5*10^-4 m^2)に62.5TB(但し1TB=10^12 x 8bit)とすると、1bitあたり1.3nm^2(=1.3*10^-18 m^2)か。銅原子のファンデルワース半径が140pmなので結構いい線。直径約0.3nm, 1bitあたり6つの銅原子、隣との空隙。ほぼ物理限界に近い。
ttrr
切手の厚さを0.1mmとする。厚み方向に余裕を見て10 nm間隔で原子を積層させると、1万層いける。これだと切手のvolumeに620PB。しかし10 nmが本当に余裕を見た数値なのかはわからない。
blueboy
原子の位置を物理的に動かすなんていう方式が、実用化されるはずがないだろ。馬鹿馬鹿しい。悪くても、原子でなく電子を操作する。理想的には、電磁波を操作する。その点では、磁気記録の方がいい。 http://j.mp/29ULfJL
tadashi_shimizu
「研究者らは実用化は時間の問題だとしています」とのことだが、応用の範囲は限定的なのではないか、という気がする。書込みデバイス、読取りデバイスが、かなり高価なものになりそう。
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2016/07/20 リンク