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サッチャー革命は無駄だったのか? ポスト「ポスト・サッチャー」時代の始まり JBpress(日本ビジネスプレス)
マーガレット・サッチャー氏は1979年5月4日に英国の首相に就任し、11年余りの長きにわたってその座にと... マーガレット・サッチャー氏は1979年5月4日に英国の首相に就任し、11年余りの長きにわたってその座にとどまった。サッチャー政権は英国の政治を作り変え、1980年にロナルド・レーガン氏が米国の大統領に選出された後は、この2人が世界を作り変えた。 だが、1930年代以来最大の金融危機――世界の2大金融センターがある米国と英国に集中した危機――の余波の中、サッチャー改革の何が後に残ったのだろうか? サッチャー夫人(現在はレディーの称号を持つ)は、高インフレ、成長停滞、好戦的な労働組合を特徴とする国家の衰退を反転させる決意を持って首相に就任した。サッチャー政権は、金融統制、規制緩和――特に金融業界の規制緩和――、柔軟な労働市場、民営化を重視した。 1997年以降の労働党政権はこうした政策を覆さないどころか、それらを土台に事を進めた。公共支出を増やしたが、大幅なものではなかった。2007~08年度
2009/12/08 リンク