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リーマンをちっぽけに見せる東京電力の存在 本当に大きすぎて潰せない会社 JBpress(日本ビジネスプレス)
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リーマンをちっぽけに見せる東京電力の存在 本当に大きすぎて潰せない会社 JBpress(日本ビジネスプレス)
東電は顧客にとっては悪い会社ではないということは認めるべきだろう。確かに、日本の電気料金は高い。... 東電は顧客にとっては悪い会社ではないということは認めるべきだろう。確かに、日本の電気料金は高い。だが、東電は実に見事に安定した電力供給を維持してきた。 1世帯当たりの停電時間は、年間4分という並外れた低さに抑えられている。テンプル大学現代アジア研究所のエネルギー専門家、ポール・スカリーズ氏によれば、これに対してフランスでは45分、米国では69分、英国では73分に上るという。 しかし、東電は舞台裏でモラルハザードに陥っていた。同社には隠蔽と杜撰な安全基準という偽りの歴史がある。2002年には、原子炉の亀裂に関係した安全性データを日常的に改竄していたことが発覚した。今では、東電が福島原発の予備発電機を地下に置いていたことが分かっている。後に全く不十分だったことが判明した防潮堤よりも低い場所だった。 また、同社は数十億円の価値がある資産の廃棄を避けるために、海水による原子炉冷却を遅らせたとの見方