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Blankey Jet City / Love Flash Fever (1997) 前作『Skunk』で、憧れているのが“アラスカ帰りのチェイ... Blankey Jet City / Love Flash Fever (1997) 前作『Skunk』で、憧れているのが“アラスカ帰りのチェインソー”だなんて、素晴らしすぎる歌詞を世に送り出してしまったブランキーが、土屋昌巳プロデュースを離れセルフ・プロデュースでの製作となった『Love Flash Fever』。 ブランキーのポテンシャルを活かしきれなかった1stアルバムの音作りから、土屋氏は飛躍的にそのクオリティを上げてくれた。その手腕はもとより、ブランキーとの相性も最高だと思っていたので袂を分かつのは惜しかったが、ブランキーがセルフ・プロデュースで作り上げた音はさらにすさまじいモノだった。 20秒近くに及ぶ、ギターのブラッシング音のみが響くオープニングから幕を開けるこのアルバムの音はとても硬質で、プリミティヴ。極限まで荒々しい音だが破綻していない。結果、彼らのセルフ・プロデュースは