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なぜ「いざなみ景気」や現在の景気拡大は好景気の実感がないのか?
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なぜ「いざなみ景気」や現在の景気拡大は好景気の実感がないのか?
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ... 最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 神武景気(1955~1957)は実感があった。 岩戸景気(1958~1961)も実感があった。 いざなぎ景気(1966~1970)も実感があった。 バブル景気(1986~1991)も実感があった。 が、いざなみ景気(2002~2008)の実感はなかった。 現在の景気拡大(2012~)も実感がない。 なぜか? 統計不正の問題は、たいして関係あるまい。 やはり最大の要因は、1989年に導入された消費税であろう。 消費税分が好景気分を相殺しているため、好景気の実感がわかないのである。 税は動いていないカネに課すものである。 最も動いている消費に税を課せば、景気が良くなったと思えないのは当然であろう。 ●消費税●