エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
jim1~8 【社会】推定無罪について
1 無罪の推定とか,推定無罪とかいろいろ言われています。 近代刑事法の原則です。 有罪とされるまでは... 1 無罪の推定とか,推定無罪とかいろいろ言われています。 近代刑事法の原則です。 有罪とされるまでは,無罪と推定される,というものです。 で,これは,捜査や裁判だけではなくて, 一般(たとえば,マスコミ報道)にも通用することとされています。 2 ただ,この「無罪推定」は,とても技術的な思考方法なのです。 というのは,経験則に反するからです。 というと,語弊が生じるのですが, 「逮捕された以上,絶対有罪じゃん」という経験則のことではありません。 どういう経験則に反するかというと, たとえば,目の前にいる人に刺されたとします。 直後にとっつかまえます。 本人も,「刺しました」と言っているとします。 こいつは,犯人です。まがう事なき犯人です。 少なくとも私はそう思う。あなたもそう思うでしょう? しかし,それでも,「無罪と推定する」というのが,無罪推定の原則です。 これは,明らかに,自然的な経験則