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睦月 影郎著(星海社新書) このかたは,いわゆる官能小説家です。じつに興味ぶかい人です。何しろ30... 睦月 影郎著(星海社新書) このかたは,いわゆる官能小説家です。じつに興味ぶかい人です。何しろ30年以上,官能小説を書いてきた人です。おもしろくないわけがない。ほとんど笑えてしまいます。すごすぎます。 中身は,官能小説を書く心得,という単純なものにとどまらない。この睦月さんという作家が,どういう人物か,ということのほうがむしろおもしろい。「あけすけな団鬼六」というイメージ。みょうに明るい。 (官能小説の書き方) ・文学の場合は,たくさん文章を書いてそぎ落として凝縮していくものだけれど,官能の場合は,わずかなことを膨らませて書くわけである。官能小説は,「セックスをして気持ちよかった」ということを原稿用紙300枚に延ばして書いているのだ。 ・官能小説の場合は,なるべく読者が思っているとおりに話を進めてあげるほうがいいのである。そのため,セックスの最中は,,ほとんど邪魔が入らない。もし邪魔が入る