日本のRPG（ロールプレイングゲーム）が死んだ５つの理由 : オレ的ゲーム速報＠刃

海外サイト「Veteran Gamers」に投稿された、最近の日本のRPG（略してJRPG）について否定的な意見が投稿され話題を呼んでいるようです 1. 中身の無いストーリーと使い古された語り口 どんなJRPGもストーリーの基本は同じだ。 何かしら超人的な力をもった主人公たちと、不幸な生い立ちから悪に染まってしまう敵。それらの物語は曖昧に"・・・"付きで語られる。プレイヤーは(トータル一時間半にも及ぶ)ムービーを見せられる。 2. 無意味なゲームシステム 昔のドラクエのシンプルさに比べて最近のJRPGは「システム」と呼ばれる愚かなものをウリにしている。例えば武器を鍛えたりクリスタルを合成したりといった類のものだ。ゲームをやりながらそれらの収集や進捗を常に意識しなければならない。こういったどうでも良いものがどんなゲームでも「新機能」として取り上げられており、それはストーリーやキャラクターの薄

[inouekari]

CRPG：日本のロールプレイングゲームが死んだ理由

[Mikagura]

私はゲームをのんびり遊びたいんだ…リアルタイムはまじ面倒くさいよ、実際。

[ku__ra__ge]

”日本ではFPSの市場が小さいからまだまだJRPGは売れていくと思う。”　うわあ、自分中心視点でしか見れないとこういう発言をすることになるのか。気をつけよう。

[neogratche]

死んだ理由はゲーム会社が大企業化してエリートデザイナーのオナニーが横行するようになったからだろ。もちろんRPGに限った事じゃない

[tappyon]

それ以前に海外がRPGにそんなに興味ないだけでは?

[toronei]

まあFF7以降のJRPGは確かになあと思うことが多い。あと錬成とかなんとか集めみたいなのは、僕も嫌い。

[Louis]

海外サイトの情報を雑に転載しては間違いを指摘される事が多いのに、未だに続けるJINさんはいろんな意味で根気強いなと思った

[sekiryo]

FFくらいしかやってなさそうな気配