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過剰適応(4)/青木: 「早大ビラまき青年逮捕事件」についての共同ブログ
なんだかちょっと「過剰適応」というテーマからは脱線気味と思われるかもしれませんが、院生時代のぼく... なんだかちょっと「過剰適応」というテーマからは脱線気味と思われるかもしれませんが、院生時代のぼくの身の上話を続けます。この先、だんだんとグチっぽい内容になっていっちゃうんですけど、本来の意図はグチではないので、その点はどうか了解して下さい。 まず教訓1:「大学院生活において、病気、特に長患いをすると大変な目にあう」についてですが、これは主に経済的なことです。といっても、医療費ではないのですよ。学生保健に入っていれば、医療費はかなりの程度戻ってきます。問題なのは生活費です。大半の院生の経済生活は、アルバイトやパートの収入と奨学金で成り立っています。奨学金は主に旧育英会、現在の独立行政法人「日本学生支援機構」から「貸与」されます。そう、あくまで「貸与」、いつかは返済しないといけないお金です。結構、いい金額が振り込まれます。ぼくの時代で文系の修士課程では月に7万弱、博士後期課程で月に10万強だっ
2006/06/20 リンク