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【レポート】ジオメトリシェーダをひも解く、Vistaで到来するDirectX 10時代 (10) ジオメトリシェーダの将来性は? | パソコン | マイコミジャーナル
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【レポート】ジオメトリシェーダをひも解く、Vistaで到来するDirectX 10時代 (10) ジオメトリシェーダの将来性は? | パソコン | マイコミジャーナル
これまで、新しいDirectXが出てくるたびにさまざまな機能が鳴り物入りで紹介されてきたが、その機能が2... これまで、新しいDirectXが出てくるたびにさまざまな機能が鳴り物入りで紹介されてきたが、その機能が2大GPUメーカーのATIとNVIDIAの片方でしかサポートされなかったりして、結局主流になりきれず「盲腸機能」となってしまうことも少なくはなかった。 ジオメトリシェーダは大丈夫なのだろうか。 これについての心配はDirectX 10ではなさそうだ。 今世代では「ATI、NVIDIAのどっちかでしかサポートされない」ということがあり得ないからだ。 というのも、DirectX 10(Direct3D10)では、「どの機能がサポートされているか、されていないか」を調べるCapability Bits Test (Caps)の仕組みが廃止され、「DirectX 10の機能は全て動作できるようにすること」という大原則が定められたからだ。 Direct3D10ではCpasの仕組みがなくなった。全て
2007/02/20 リンク