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【レポート】東芝、2011年度経営方針説明会を開催 - 新興国を中心に海外事業展開を加速 (1) 「仕事が無ければ復興なし」をベースに被災地を支援 | 経営 | マイコミジャーナル
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【レポート】東芝、2011年度経営方針説明会を開催 - 新興国を中心に海外事業展開を加速 (1) 「仕事が無ければ復興なし」をベースに被災地を支援 | 経営 | マイコミジャーナル
東芝 代表執行役社長の佐々木則夫氏 東芝は5月24日、都内で会見を開き、同社代表執行役社長の佐々木則夫... 東芝 代表執行役社長の佐々木則夫氏 東芝は5月24日、都内で会見を開き、同社代表執行役社長の佐々木則夫氏が2011年度の経営方針の説明を行った。 佐々木氏は冒頭、自社の状況を「リーマンショック直後といっても良い2009年6月に社長に就任したが、ようやくリーマンショック以前の状態にまで戻ってきたと思っている」と述べ、事業の好調さを強調した。 また、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復興支援について、「まず第一に社会インフラの復旧に全力を投入している」と表現。東京電力(東電)福島第一原発は未だに厳しい状況が続いているとし、地震発生直後から専門の対策チームを設置し、対策を立案するほか、子会社のWestinghouse Electric(WH)や米国の原発関連パートナー企業を含め1900名体制(内400名、累計で1200名超の技術者・作業員を現地に派遣)での技術支援を行って