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【コラム】3Dグラフィックス・マニアックス (14) 微細凹凸表現の基本形「法線マップ」(1) | パソコン | マイコミジャーナル
ここまでで、リアルタイム3Dグラフィックスの歴史や概念の部分は大体理解いただけたのではないだろうか... ここまでで、リアルタイム3Dグラフィックスの歴史や概念の部分は大体理解いただけたのではないだろうか。今回からは、実際に3Dゲームなどで応用されている3Dグラフィックス技術の概念などについて細かく紹介していこうと思う。 主に、Xbox 360やPS3、2006年以降のPC-3Dゲームグラフィックスなどで使われることの多いテクニックや技術を中心に紹介していく。 法線マップ技術の台頭 2000年、DirectX 8が発表され、GPUがプログラマブルシェーダ・アーキテクチャ・ベースとなって、最も普及した技術が法線マップを用いたバンプマッピングだろう。 ということで、まずは数回に渡り、「法線マップ」の技術的概念を解説すると共に、実際のゲームタイトルでの応用のされ方を紹介していく。 1ポリゴン未満の微細な凹凸を表現するために リアルタイム3Dグラフィックスは最終的には適当な解像度の2Dフレ
2010/04/09 リンク