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【コラム】Hello Worldコレクション (11) プログラミングの自由度が高いシンプルなオブジェクト指向言語 - Ruby編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【コラム】Hello Worldコレクション (11) プログラミングの自由度が高いシンプルなオブジェクト指向言語 - Ruby編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
RubyのHello World 第11回は、オブジェクト指向のスクリプト言語のRubyです。RubyのHello Worldは、リス... RubyのHello World 第11回は、オブジェクト指向のスクリプト言語のRubyです。RubyのHello Worldは、リスト1のようにputsを使います。putsは、文字列の終端に改行コードが付いていなければ自動的に改行を付加してくれます(すでに改行が付いていれば付加しません)。また、RubyはPerlなどとは違って、各行末にセミコロンを付ける必要がありません。 リスト1 putsを使う方法(ruby_puts) #!/usr/bin/ruby ← Rubyスクリプトであることを指定 puts 'Hello World' ← putsを使ってメッセージ出力(改行コードは不要) Rubyスクリプトは、ほかのスクリプト同様、chmodコマンドで実行属性を付ければ実行できます(実行例1)。なお、Rubyスクリプトに拡張子を付ける場合は.rbとしますが、 本稿では拡張子を付けていません