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【コラム】東京から一時間の田舎暮らし! 「湘南番外地スローライフ」 (37) 二宮町の梅沢海岸で地元産わかめを手に入れる | ライフ | マイコミジャーナル
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【コラム】東京から一時間の田舎暮らし! 「湘南番外地スローライフ」 (37) 二宮町の梅沢海岸で地元産わかめを手に入れる | ライフ | マイコミジャーナル
地元の海で久しぶりに生わかめに遭遇 二宮町には、かつてふたつの漁場があったが、2007年9月の台風9号に... 地元の海で久しぶりに生わかめに遭遇 二宮町には、かつてふたつの漁場があったが、2007年9月の台風9号によって二宮駅にほど近い漁場は、大きなダメージを受けてしまい、復旧の見通しは立っていない。したがって、以前と変わらない地引網や刺し網、定置網などの漁が今も行われているのは、町の西側に広がる梅沢海岸だけだ。 台風の傷跡は癒えず、今もブルドーザーが行き交う梅沢海岸 先日、娘と一緒に梅沢海岸を歩いていたら、夕暮れ時の砂浜で、ひとりのおばさんがわかめを干していた。近寄って話を聞くと、沖合で養殖しているわかめを毎日舟で採ってきて、砂浜に組んだやぐらの竹竿に1枚ずつ干していくのだという。 まだ海水で濡れているわかめが、次々と洗濯ばさみでとめられていく。そのそばに立っているだけで、何ともいえない磯の香りがプーンと漂ってきた。二宮には磯なんてないのに、そこで育ったわかめはどうして磯の香りがするのだろう。不