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【コラム】海外モバイルトピックス (10) 不振のMotorola、事業建て直しはなるか | 携帯 | マイコミジャーナル
24日に発表されたMotorolaの2008年第1四半期決算(2008年1-3月)は、特に携帯電話部門の不振が大きく表れ... 24日に発表されたMotorolaの2008年第1四半期決算(2008年1-3月)は、特に携帯電話部門の不振が大きく表れた結果となった。同社は同部門の分社化により事業建て直しを図る予定だが、復活するには何が必要なのだろうか? シェアの下落は深刻 同社の決算報告によると、第1四半期の携帯電話販売台数は2,740万台だった。アナリストなどによると、同社の顔とも言えるRAZRシリーズの最新作「RAZR 2」や、マルチメディアに対応した「Z8」の売上げ不振がそのまま販売台数低下を引き起こしたようである。同社とシェア2位争いを行っていたSamsungは4,630万台、また過去最大の販売台数を記録したLG電子は2,440万台を同期に販売し同四半期では4位につけた。MotorolaはSamsungの背中が全く見えなくなってしまっただけではなく、LG電子に肉薄されてしまうまでに落ち込みは激しいものとなって
2008/04/27 リンク