エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Windowsの"ブラックスクリーン"問題はパッチに起因せず - MSが正式報告 | パソコン | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Windowsの"ブラックスクリーン"問題はパッチに起因せず - MSが正式報告 | パソコン | マイコミジャーナル
先日レポートしたアップデートの適用でWindowsがブラックスクリーン状態になる問題について、米Microsof... 先日レポートしたアップデートの適用でWindowsがブラックスクリーン状態になる問題について、米Microsoftが1日(現地時間)に調査結果を正式報告した。同社によれば11月の定例パッチが問題を誘発しているとされるレジストリキーをいじる可能性はなく、別の原因によるものだと断定している。これを受け、セキュリティ問題を報告した英PrevxはMicrosoftや関係者への謝罪を記すとともに、Windowsの定期アップデート実施を促すコメントを出している。 Prevxによれば、Windowsのログオンプロセスでは、下記の「Shell」と呼ばれるレジストリキーを通してユーザーシェル(いわゆるExplorerなど)の実行が行われるが、ここに格納された値が「REG_SZ」の文字列であり、NULL終端文字(NTBS)で終了していない場合、正確に値のロードが行われずにログオンに失敗する現象が発生するという