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【連載】昭和の残像 鉄道懐古写真 (23) 名列車、珍名所、名脇役…魅力満載だった上越線 | ライフ | マイコミジャーナル
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【連載】昭和の残像 鉄道懐古写真 (23) 名列車、珍名所、名脇役…魅力満載だった上越線 | ライフ | マイコミジャーナル
蒸気機関車C61 20が復活運転を開始し、上越線高崎~水上間などで客車を牽引して快走。9月には、C61 20に... 蒸気機関車C61 20が復活運転を開始し、上越線高崎~水上間などで客車を牽引して快走。9月には、C61 20に加え、D51やC58が重連で旧型客車を牽引する予定となっているなど、今年の夏は「上越線」がアツい! そんな上越線の約30年前を、3つのキーワード「名列車」「珍名所」「名脇役」で振り返ってみたいと思います。 利根川にかかる鉄橋を渡る181系特急「とき」。上越線、水上付近。1980(昭和55)年9月23日 堂々の12連で疾走していた特急「とき」。その全景を収めることはできなかった。上越線、水上付近。1980年9月23日 まずは「名列車」。上越線の名列車といえば、なんといっても上越新幹線開業まで上野~新潟を結んだ181系ボンネット特急「とき」ではないでしょうか。 特急「とき」は、1962(昭和37)年6月、信越本線長岡~新潟間の電化が完成し、上野~新潟間が全線電化されるとともに誕生しまし