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【連載】古田雄介の主観的ショールーム見学 (5) 子供の頃感じたワクワクが、東芝科学館にはある(後編) | パソコン | マイコミジャーナル
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2回編成にする予定だったのに、あまりの展示物の多さに3回編成にしてしまった東芝科学館レポート。それ... 2回編成にする予定だったのに、あまりの展示物の多さに3回編成にしてしまった東芝科学館レポート。それくらい奥深かったのだから仕方ないのだ。というわけで、今回は最上階の3階をレポートしたい。フロアテーマは「半導体・医療・歴史」だ。どうぞ、最後までお付き合いください。 半導体も5万Wランプも、先祖は白熱電球だっ! 2階の「ユビキタスワールド」でSSDラブに目覚めたまま、3階の半導体コーナーに足を踏み入れる。そこには、歴史から現在のバリエーション、仕組みに至るまで、半導体のすべてが集約されていた。「よく分かる! 半導体」という本を丸々展開したような部屋だ! 半導体の歴史は真空管、ひいては白熱電球の技術にまでさかのぼる。エジソンが白熱ランプを発明したのが1879年。それから約130年の年月は、情報処理に活用できる真空管を生み、さらなる技術革新で半導体を生んだわけだ。この部屋に数分いただけで、僕の中の