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JICAの南スーダン復興支援、緒方理事長は「河川港の整備」「税関職員の育成」をアピール | Devex Japan- 国際協力の求人・就職・転職・キャリアサポート
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JICAの南スーダン復興支援、緒方理事長は「河川港の整備」「税関職員の育成」をアピール | Devex Japan- 国際協力の求人・就職・転職・キャリアサポート
長年の紛争後、7 月に独立した南スーダンへの国際援助を考える「復興支援シンポジウム~紛争後の現場で... 長年の紛争後、7 月に独立した南スーダンへの国際援助を考える「復興支援シンポジウム~紛争後の現場で、私たちが今取り組むべきこと~」(主催:国際協力機構=JICA)が11月28日、都内で開かれ、JICAの緒方貞子理事長と南スーダンのバルナバ・ベンジャミン情報・放送大臣が講演した。 講演で緒方理事長は、平和構築や復興支援など、近年増加している新しい形態の援助の難しさと、素早い援助の重要性を訴えた。紛争後の国の政府は十分に機能していない場合があり、政府同士の交渉を前提とする従来の2国間援助は難しい。また、国内で難民として暮らす「国内避難民」への対応も必要になる。 緒方理事長は「JICAとしてどういう形で役立つことが出来るか模索した」としながらも、ナイル川沿いにある南スーダンの首都ジュバでの河川港の整備や、技術者や税関職員などの人材育成など、これまで行ってきた事業を紹介した。現在ジュバでは、30人