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「ボレロ」はなぜ伝説となったのか -- 稲見純也のスポーツコラム
スポーツを観て感動し、涙さえ流した経験のあるファンの方は多いはずだ。スキージャンプの原田雅彦選手... スポーツを観て感動し、涙さえ流した経験のあるファンの方は多いはずだ。スキージャンプの原田雅彦選手が、リレハンメル五輪での失速を乗り越えて長野五輪で大ジャンプを見せたとき。巨人の吉村選手や近鉄の盛田投手が、大復活を遂げてグラウンドに帰ってきたとき・・・。 だが、「逆境や不幸を乗り越えた」などといった背景知識なしに、純粋にパフォーマンスだけを観て感動し涙を流した経験は、そうは無いのではなかろうか。 サラエボ冬季五輪(1984年)を観た多くのスポーツファンは、そんな経験をしている。フィギュアスケートのアイスダンスで、イギリスのジェーン・トービルとクリストファー・ディーンの2人が、モーリス・ラベルの名曲「ボレロ」に乗せて演じた演技である。 最終滑走でなかったにもかかわらず、芸術点で9人のジャッジ全員が「6.0」(満点)を出した。あとにも先にも、五輪フィギュアスケートの歴史のなかで、唯一の瞬間である
2014/02/22 リンク