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韓日日本軍慰安婦被害者問題合意検討結果報告書<br><br>
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韓日日本軍慰安婦被害者問題合意検討結果報告書<br><br>
局長級協議の開始後も双方は基本的立場だけを繰り返し、交渉が容易に進展しなかったため、交渉代表のレ... 局長級協議の開始後も双方は基本的立場だけを繰り返し、交渉が容易に進展しなかったため、交渉代表のレベルを上げて首脳と直接意思疎通できる高位級の非公開協議が必要だという意見が双方から出されるようになった。 3. 高位級協議を通した合意成立(2015年2月~2015年12月) (1) 高位級協議の開始 2014年末、韓国政府は局長級協議の膠着状態から脱するため高位級協議を並行して推進する方針を定めた。この時から交渉の中心が高位級非公開協議に移ることになった。日本側が交渉代表として国家安全保障会議事務局長を立てたため、韓国側は大統領の指示により 李丙琪 ( イビョンキ ) 国家情報院長が代表となった。6) (2) 高位級協議を通した暫定合意 第1次高位級協議は2015年2月に開かれ、同年12月28日の合意発表直前まで8回の協議が行われた。双方は高位級代表の間の電話協議と実務級レベルの協議も随時併行