無戸籍女子高生は離婚後300日規定の犠牲者 - まるこ姫の独り言

無戸籍女子高生：旅券問題 修学旅行断念 無戸籍女子高生：実父の姓で旅券発給認められず この高校生の無戸籍問題について、ブログでは批判が多い。 勝手な理屈とか我が儘とか、親が戸籍を作らなかったのだから親を 恨めだとか、国が決めた法律だからだとか、修学旅行ごときでとか。 でも、この問題を自分の事として捉えたら、こんな無責任な事 が言えるだろうか？ ブログに自分の気持ちを書くのはとても良い事だとは思っている けど、本当に物事の本質を、見て書いているのだろうか？ 今、話題になっている離婚後300日規定が、この女子高生の すべてのネックになっている。 最近は多少とも、見直そうとする考えの人も増えては来ているが、 まだまだ女性を男性より下に見ているから、大昔の法律が堂々と まかり通っているのだ。 今でも自民党の300日規定を考える会合などでは、昔の古い道徳感 が、物を言っている。 この300日規定を緩

[norton3rd]

300日規定など早くなくすべきだし子どもが犠牲になるようなことは良くない。だがブログ主の態度は論外。足引っ張るためのバックラッシュの工作員かと思っちゃう

[mobanama]

異論反論には『他人のブログに土足で入り込むような』などと罵倒で返すブログ主。自分の「正義」しか目に入らずにどうして他者を動かせようか。