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積分を使った熱力学計算 :ジュケンブログ理科
※式が表示されない状態でしたが、いまは復活しています。申し訳ありませんでした。 こんにちは、ナオキ... ※式が表示されない状態でしたが、いまは復活しています。申し訳ありませんでした。 こんにちは、ナオキです。 物理と微分積分は切っても切れない関係にあります。物理において微積を使う意味 ですが、微分積分を適切に使ってきちんと計算できる人がどのくらいいるかというと、高校生の段階ではほんの一握りしかいないように思えます。 それではもったいないので、今回は熱力学において有用な積分のテクニックを紹介しようと思います。 今回は断熱過程において気体がした仕事を扱います。 ************************************************* 次のような問題を考えてみましょう。 問題 断熱壁で囲まれた、ピストンつきの円柱状のシリンダーを考える。(当然ピストンも断熱壁である。)この中にnモルの理想気体が入っている。シリン ダーの底面積をS、シリンダーの底からピストンまでの高さをH、