エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
blog-entry-375.html
今日の映画感想は『極道大戦争』です。 個人的お気に入り度:8/10(一般の方にとっては0点) 一言感... 今日の映画感想は『極道大戦争』です。 個人的お気に入り度:8/10(一般の方にとっては0点) 一言感想:原点回帰しすぎ あらすじ 無理。いろいろと無理(言語化が)。 『藁の楯』『神さまの言うとおり』の三池崇史監督最新作です。 えーと、初めに言っておきます。この映画、一般の方には全力でおすすめしません! こんな映画がシネコンでかかっているというのは奇跡というか、狂っているというか、もう何がなんだか・・・。 何がすごいって、基本的にお話のほうが意味不明で破綻しているんです。 本作の設定はカタギ(一般人)が噛まれたらヤクザバンパイアになるというすでにどうかしているものなのですが、一応初めのほうはバンパイアになった主人公が己の生きる道を探していくというまとも(?)なプロットがあります。 しかし、後半に連れて伏線やらメッセージ性やらがどこかへ全部吹き飛んでいくというすさまじさ。とても正気とは思えませ
2015/07/09 リンク