エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自己カウンセリング
前回に引き続くが、これは言ってみれば自己カウンセリングだな、ほとんどの人がどれかやってるんじゃな... 前回に引き続くが、これは言ってみれば自己カウンセリングだな、ほとんどの人がどれかやってるんじゃないか。美や芸術、あるいは自然科学を相対化するためにもいいまとめだ。 フロイト用語なら、欲動の昇華のヴァリエーションと見ることもできる(ヴァレリー研究者でもある中井久夫はヴァレリーの詩作はエロスの排除にともなう昇華だと言っている[参照])。 ここでは前期ラカンの昇華の三様式を挙げるだけにしておこう。 ヒステリー ・強迫神経症・パラノイアは、芸術・宗教・科学の昇華の三様式で[l'hystérie, de la névrose obsessionnelle et de la paranoïa, de ces trois termes de sublimation : l'art, la religion et la science](ラカン、S7, 03 Février 1960)