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機動戦士ガンダム大全集スペシャルインタビュー富野由悠季
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機動戦士ガンダム大全集スペシャルインタビュー富野由悠季
『アベニール』記事の続編が出ない上、その後のネタは一切ないから、そろそろヤバイであります。という... 『アベニール』記事の続編が出ない上、その後のネタは一切ないから、そろそろヤバイであります。というわけで90年末、つまり『F91』前のインタビューを文字起します。珍しくないものだが、まあそれなり読めるものだから、一応載っておきます。 ガンダム誕生の時代 富野由悠季 ニュータイプ論――自分自身の能力を超えた問題提起 ――まず、一作目の「ガンダム」の企画の話からお願いします。 企画のいちばんの発端は、巨大ロボット物を使ってスポンサーにうそをついてやろうと思ったことです。百メートルの「ダイターン3」の後で、十八メートルの「ガンダム」が巨大ロボットであるわけはないんですが、巨大ロボ物のフィーリングは絶対に画面に出してあげるから、これで認めてくれって……。それとこの際、戦争という背景を巨大ロボ物の中に持ち込んで、多少シリアスっぽい作品にしてやろう、ということが「ガンダム」の最初の考え方でした。話を宇宙