セガ会長と安倍晋三の黒い関係と「口あんぐり」のカジノ議連 | カレイドスコープ

カジノ合法化へ加速の背景 「次から次へとうまく世渡りする平沼赳夫を切って、（カジノ利権を）安倍晋三に引き継がせる。 安倍晋三はというと、総理大臣としてセガサミーの里見会長の面倒を見る。里見会長の方も、その見返りに安倍晋三に金を渡す。 何億という金が、里見から安倍晋三に渡っているわけだ」。 有料メルマガのカードでのお申し込みはこちらからです。 初回お申し込みの月の月末までは無料です。 メルマガのバックナンバーはコチラから 有料メルマガの銀行振込、コンビニの電子マネーでの お申し込みはこちらからです。 安倍晋三、小泉純一郎らが、真っ先に里見会長宅に見舞い 大手パチンコ機器メーカー「セガサミーホールディングス」の里見治会長兼社長（72）の自宅で、今月14日、何者かによる発砲事件が発生。 東京・板橋区の里見会長宅では、その1週間前にも「発砲音がした」と警察に通報があったというので、これはプロによる

[nakakzs]

どういうルートでの絡みがあるのかという話になるわけで。つか日本製カジノって成功を確約されているわけでもないので、あまりゴタゴタすると失敗フラグ一直線になりそう。

[muchonov]

海外でのマルハンのカジノ運営ノウハウの蓄積も含めて、あらかた道筋はついてる感じがする