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ハルヒ「キョン、好きよ!」 カナ速
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/07(土) 08:05:30.84 ID:8yOnT19b0 放課後、俺... 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/07(土) 08:05:30.84 ID:8yOnT19b0 放課後、俺は部室に居た。 古泉はバイト…といっても、定期的に行われる会議とか言ってたな。 朝比奈さんは新しい茶葉を買いに、長門は朝比奈さんにくっついて新作のお菓子を買いに行っていた。 つまり、部室には俺とハルヒだけしか居なかった。 俺はいつものように机に突っ伏して、寝ようとしていた。 しかし、暇を持て余したハルヒがそれを許してくれるはずもなく、俺は叩き起こされる。 「寝るんじゃないわよ、あたしが暇でしょ」 なんとも自分勝手だ、なんて考えながらも起き上がる辺り俺も慣れたもんだと思う。 いつもなら古泉の座る、机をはさんだ正面の椅子にハルヒが腰掛ける。 「ねえキョン、今からゲームしない?」 持ちかけられた提案は、平凡な俺の頭の中では古泉とするようなボードゲームし