国内に3台しかない「最強ポンプ車」の提供を申し出るも、政府と東電が拒否していたことが判明 カナ速

1 ：名無しさん＠涙目です。(兵庫県)：2011/03/21(月) 12:57:04.88 ID:T67yqh2l0●| 東日本大震災の影響で、冷却機能を失い大量の放射性物質の流出危機にある福島第１原発への放水のため、三重県四日市市の建設会社「中央建設」が国内に３台しかないという“新兵器”の提供を国に申し入れたが、政府および東京電力の了承を得られず、“待機”を余儀なくされていることが２０日、わかった。 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の際にも活躍したポンプ車で、被ばくを覚悟の上で、名乗りを上げた同社は、反応の遅さにいらだちを隠せないでいる。 「中央建設」が提供を決意したのは、 同社が保有するドイツ・プツマイスター社製のポンプ車「Ｍ５２ Ｍｕｌｔｉ‐Ｚ」。 トレーラータイプで、折りたたみ式の車載アームは最長５２メートルにもなる。 国内にあるポンプ車の中では最長のもので、国内には３台しかなく、

[tunosyan]

高さ58メートルから注水＝原発冷却、生コン圧送機を準備 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000058-jij-pol 公明党が打診した横浜倉庫のドイツの「プッツマイスター社」を使うからじゃね？

[daruism]

とっくに現地に到着している → http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011032101000055.html

[Jun-Sugihara]

これよりもヘリを優先した政府のセンスがまったく理解できない。無政府のほうが健全に動きそうな。。。【READ!!： 国内に3台しかない「最強ポンプ車」の提供を申し出るも、政府と東電が拒否していたことが判明