iftttで異なるWebサービス間のパイプを作成→超効率化:Logic+Idea

今回は、iftttというサイトを紹介したいと思います。発音は"ift"で"if this, then that"を表します。イフトなのかアイ・エフ・ティーなのかイフ・ティーなのかは分かりかねます。恐らくイフトで合っているとは思います。* とにかく、このiftttが便利です。久しぶりに、ものすごいWebサービスに出会ったな、と感じました。少し大げさですが、感動してなかなか興奮が収まらないレベルです。 どういったサービスなのか一言で表すと、iftttは異なるWebサービス間のパイプ役です。特定のサービスの特定の挙動をトリガーにして、別のサービスにアクションを起こさせる、ということができます。例えば、Google Readerで記事をシェアすると(これがトリガー)、自動でEvernoteにシェアした記事のノートが生成される(これがアクション)といった感じです。 言葉だけの説明では分かりづらいかも

[raiga448]

便利そうだな・・・

[phantasien]

アカウントを作りました。便利そうです。