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デイライト: 黒猫レインと(元)鬱病詩人
2004年の暮れにオレはいまと同じカンジで ツカモトが贈ってくれた「デイライト」を4日ぐらいずっと... 2004年の暮れにオレはいまと同じカンジで ツカモトが贈ってくれた「デイライト」を4日ぐらいずっと ずっと聴いていたことがある。 当時の日記で書いたような気がする。 作者の塚本晃本人がどこまで「意図して書いたのか」はわからない。 非常に個人的にいまも「胸を打たれるフレーズ」がある。 (憶測ではスラスラっとスムーズに書いている印象がある。 サビの方がずっと考えられていて 非常に覚えにくいのだが互換性がないコトバで緻密に感じる) それは最初の部分だ。 とるにたらない悪意と嘘 むせ返るような善意の渦 気が狂いそうだ (変換ミスはご了承を) オレには「気が狂いそうだ」ってのがポイント。 よくある。 「ああ。気が狂いそうだ。もう放っておいてくれ。 ああ。そうか。 気が狂いそうだというとことはオレはまだ狂っていないのか。 いっそ完璧に狂ってしまえばいまよりも美しかろ」 あくまでもカオル個人の感覚。 年