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谷知子・田渕句美子編著『平安文学をいかに読み直すか』(笠間書院) | 笠間書院
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谷知子・田渕句美子編著『平安文学をいかに読み直すか』(笠間書院) | 笠間書院
10月下旬の刊行予定です。 谷知子・田渕句美子編著『平安文学をいかに読み直すか』(笠間書院) ISBN978... 10月下旬の刊行予定です。 谷知子・田渕句美子編著『平安文学をいかに読み直すか』(笠間書院) ISBN978-4-305-70678-2 C0095 A5判・並製・カバー装・288頁 定価:本体2,500円(税別) 「古典は固定したものではなく、これからもいくらでも塗り替えられる。」 「文学史は自明のものではなく、常に変化していく。」 こうしたメッセージの元、固定した古典文学作品観を打破すべく編まれた論集。 未来に向けて、古典のみずみずしい読み方や作品批評を行っていくために、 気鋭の中堅・若手を中心にした書き手により、研究の最前線を提示。 学界のみならず、広く社会に発信していく。 執筆者は、編者の谷知子、田渕句美子のほか、久保木秀夫、中川博夫、佐々木孝浩、渡邉裕美子、渡部泰明、加藤昌嘉、荒木浩。 【この論文集の評価は読者によって決まる。真の評価は、読者に委ねたいと思う。本書は、研究者・大学