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Kinect for Windows SDKによる3次元ポイントクラウド
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以前、OpenNIを用いたポイントクラウドの方法を紹介していました Kinect OpenNIによる3次元ポイントクラ... 以前、OpenNIを用いたポイントクラウドの方法を紹介していました Kinect OpenNIによる3次元ポイントクラウド - 3次元描画 高速化 今回はマイクロソフトが公式で公開しているKinect for Windows SDKを使ってポイントクラウドを行ってみます。 描画にはいつもどおりOpenGLを使い、その過程でOpenCVを使っています。 まず初めにKinect SDKでRGB画像とDepth画像の取得方法について簡単に説明します。 細かい説明なんてどうでもいいんだよ!って人は 下のほうでサンプルプログラムがダウンロードできるので、下の方へスクロールしてってください。 では、プログラムの初期化処理は以下のようになる 初期化処理では HRESULT NuiInitialize( DWORD dwFlags ) で初期化します。 引数はRGB画像、Depth画像、骨格情報を得る場合